Interview社員インタビュー

interview写真
interview写真
interview写真
interview写真

大企業の一員として一生を終えるよりも、少数精鋭の中で日々成長していきたいと考えておりました。

Q.入社動機は?

Nさん

最初は求人を目にし、自分の事務経験を活かすことが出来るのでは?という思いからでしたが、いざ面接の際に明るい雰囲気の中で面接を行って下さり(それでも緊張していましたが・・・)、自分の思いを素直に伝えることが出来ました。
きっとこの雰囲気がこの会社の雰囲気なのではと思い、ご縁を頂き入社致しました。

Kさん

育児のため仕事から離れていましたが、以前の会社では総務部門、経理部門での経験があったため、それを活かした仕事ができるのではないかと思い、志望しました。

Mさん

高校卒業後、栃木を離れて東京に12年間住んでいたんですが、転職を機に地元の栃木に帰るかどうか迷っていた時、アミック人事サポートの求人を目にしました。栃木では1社目の選考で、応募から約2週間後には連絡をもらいスピード内定。もともと、大企業の一員として一生を終えるよりも、少数精鋭の中で成長していく歯車になりたいと思っていた中、仕事内容も条件も待遇も、全てが理想の通りでした。
縁があるとしか思えず、二つ返事で承諾。私にとっては、栃木に帰る決意をさせてくれた会社です。

同じ空間で働いている仲間みんなで笑いあえる明るい職場だと思います。

Q.アミック人事サポートってどんな会社?

Mさん

一言でいうなら、“オールマイティー”な社労士事務所、だと思います。
社会保険の手続き代行や人事問題のアドバイスはもちろん、法改正の情報共有、開業支援、就業規則の整備、労務管理のコンサルティングや社員教育、助成金の申請、セミナー主催などなど、10人に満たない会社でこれだけ広範囲にアンテナを張って実行・提案ができるのは、同規模の社労士事務所と比べても、オールマイティーさが特徴な会社だと私は思います。

Q.職場の雰囲気は?

Kさん

社員が明るく和気あいあいとしていて、社員間のコミュニケーションの取りやすい風通しのよい職場だと思います。

Nさん

上司、同僚同じ空間で働いている仲間みんなで笑いあえる明るい職場だと思います。
(ツッコミのスキルも身についた気が・・・)
上司に質問や相談もしやすく風通しの良さを感じています。

「やってよかったよ」「相談してよかった」と言ってもらえることが何よりも嬉しいし、なかなか経験できない面白いことだなと思っています。

Q.今の仕事の面白い部分と難しい部分は?

Mさん

飲食業や製造業とは違い、私たちは普段、目に見えない“価値”を”商品”としてお客様に提案・提供しています。「食べて美味しかった」とか「使ってみてよかった」というようにすぐに効果や結果がわかるものでもなく、規程の整備や労務相談に対してアドバイスをした後に、数カ月の実績があってやっと評価してもらえるものです。なので、その点は難しいなとは思いますが、それ以上に、
「やってよかったよ」「相談してよかった」と言ってもらえることが何よりも嬉しいし、なかなか経験できない面白いことだなと思っています。

Q

.仕事する上で大切にしていることは?

Mさん

レスポンスだけは常に早く、を心がけています。その瞬間はすぐに答えの出ないことだったとしても、お客様のアクションに対して何らかのレスポンスをするようにしています。
我がグループの社訓にもある「お客様の発展なくして、我社の発展なし」です。

Kさん

仕事する上で大切にしていることは
“相手の立場に立って考えること。
確認と情報共有、コミュニケーションです。小さなことでも情報共有できるよう積極的にコミュニケーションをとるよう心がけています。”

Q.今の仕事のやりがいは?

Mさん

お客様として相手にしているのは、社長や理事長など経営陣のトップクラスの方々なので、経営的視点など様々勉強になります。
ただ少し視点を変えれば、その先には、何十、何百ほどの人間の人生が関わっています。それを考えると、やりがいを感じざるを得ません。
また、開業時から担当させてもらうこともありますが、そのお客様からすれば、労務に関することは私自身に頼らざるを得ません。
それだけの責任感もありますが、その分「頼りにしている」と言葉にされた時は、喜びもひとしおです。

Kさん

相手の立場・状況に立って仕事をするように心掛けています。
内勤なので直接お客様と接する機会は少ないのですが、業務を通じて間接的ではございますが繋がっています。
迅速、丁寧な事務で陰ながらお役に立つことが出来ればと思います。
お客様はもちろんですが、同じ職場の仲間にも上記のことを意識し日々仕事に取り組んでいます。